日本固有の歴史は、いつでも神社、仏閣とともにありました。
霊験あらたかな聖地を巡って、心の精気と運気を高めませんか?
1.都内の神社仏閣
江戸幕府によって栄えた首都・東京には、オフィスビルや住宅街の中に溶け込む形で大小様々な無数の神社仏閣が林立しており、中には千年以上もの歴史を誇るものもあります。
自然界や田舎の社とは趣を異にして、マネーとスピードに追われる現代社会が息づく都市部の中心に、数百年も前から続いている歴史の息吹を見つけて歩くのは粋な時間の過ごし方といえるでしょう。
2.鎌倉の神社仏閣
源の頼朝によって鎌倉幕府が開かれて以来、長きに渡って武士政権の中心であり続けた鎌倉。そこには、武士たちが心の拠り所としてきた精神文化が根付いており、見事な建造物やデザインを鑑賞することが出来ます。
武士道の精神文化と歴史の登場人物たちに想いを馳せつつ、郷愁に満ちた古き町にて、甘美なる情緒に包まれてみませんか?
3.古都関西の神社仏閣
鎌倉時代に入るまで、日本の政治の中枢であり続けた関西エリア。古都・京都と奈良を中心に、雅な朝廷貴族文化の色彩が色濃く残っているのが特徴といえそうです。
日本人ばかりでなく、いまや世界から愛される京都へのツアーも年に何度か開催します。
4.神話と歴史に登場する全国の神社仏閣
日本全国には、神話上の人物にゆかりのある土地、いわゆるパワースポットが多く存在します。それらの場所に足を運び、悠久の営みに想いを馳せつつ、パワーを頂いて帰りましょう。