海猫ハウスの眼の前で繰り広げられる、海上花火大会と舟のお祭り!今年の夏は、黒部に行こう!
参加者全員が集合できる時間帯を調整し、黒部に向けて出発します!
山猫ハウスに着いたら、翌日に備えて就寝します。
うみねこハウス目の前の海でSUP!
晴れた日の富山湾は、立山連峰や能登半島が眺望できて、爽快感抜群です!
夏だから、水に落ちても気持ちいいですよ♪
(※参加は任意/岸でゆったり過ごすのもOK)
「北洋の館」というお店は、戦前から樺太などオホーツク海で漁をしていた会社が開いた海辺のカフェで、北方の美味しいサンマを驚きのコスパで食べることが出来るんです♥
海を望む絶景の高台で食べる、しぼりたて牛乳から作ったアイスクリームは最高!
お祭り前に、富山有数の名湯でさっぱりしておきましょう!
当日は屋台なども並び、お祭りムードが高まります!
魚の駅生地や、祭りの本部周辺などを散策するもよし、海岸沿いに場所を確保してビールを飲みながらお祭り開始を待つのもよし、お祭りまでの時間を楽しみましょう♪
19時前後になると、大漁と海難無事故を願う祭礼「生地えびす祭り」が始まります!
満艦飾の釣り舟が生地港から出港し、燈籠が流され、海上を見事に彩ります。
1,500発の花火が海上で打ち上げられます!
海猫ハウス前の海辺で、祭りを楽しみましょう!
興味のある方は、散歩ついでに足を運んでみるのもよいのでは?
時間までに洗顔・お化粧・片付け・掃除を済ませ、出発します!
たら汁が名物の昭和的な大衆食堂で、リーズナブルなのに魚が美味しい!
北アルプスを眼前にする、絶景のスタバでコーヒーを!
写真は、大町の郷土料理を提供するお店、創舎わちがい。
趣ある古民家でいただくランチ御膳は、1,500円くらいから。
写真は、北アルプスの湧水で作るお洒落なクラフトビールのパブ、北アルプスブルワリー。
美味しいビールで身体をクールダウンさせたい方はこちらへどうぞ!
写真は、三俣山荘図書室という名のカフェ。
「黒部の山賊」で知られる三俣山荘の故経営者の息子さん(現経営者)がオープンしたお店で、「山と人とまち」をつなぐ、というのがコンセプト。
黒部稜線にある三俣山荘へのルートとして、父親が1956年に私財を投じて開いた「伊藤新道」を復活させるための足掛かりとして開いたのだという。
道路の混雑状況により、大幅に前後する場合があります。
ツアー基本情報
参加費: 35,000円
参加人数: 最小6名~最大10名での開催
その他: 高速代や燃料費などの交通原価および海猫ハウスへの二泊込み。飲食代や土産代・入浴料などは自己負担となります。動きやすい服装、歩きやすい靴でご参加下さい。